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【重版予約】 2~3才からの脳を育む本

脳は、生まれてすぐから4才ごろまでがもっともめざましく発達します。人間の脳の土台はこの時期につくられるのです。この大切な時期に、ふさわしい刺激を与えると、感覚・感性が磨かれ、大脳全体が鍛えられます。
しかし、子ども自身では学習する能力はありませんから、まわりの人の働きかけが必要です。この本のカリキュラムを参考にして、独自の個性と高い知性を持った脳を育んであげましょう。毎日の生活の中でお母さんと一緒に出来る事はたくさんあります。

 価格 1,300円(税込 1,365円)

【重版予約】 2~3才からの脳を育む本


●理論編/脳が発達するメカニズム、2才からは前頭極を鍛える、刺激を与えて神経回路のシナプスを増やす、感覚と感性を鍛えることが脳全体の発達につながる、行動や運動の仕方を学習するときはドーパミンの働きを利用する
●カリキュラム編/鋭い感覚と豊かな感性を磨く、手と指の運動、体を動かす、知能を育てる、社会性の発達を促す
●実物大教材つき


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

毎日の生活の中で脳を伸ばすチャンスはたくさんあります。

【目次】(「BOOK」データベースより)

理論編(2才になったら前頭極を鍛える/幼児期の脳の発達/2~3才の脳の鍛え方/レッスンにあたっての6つのポイント)/カリキュラム編(感覚・感性─鋭い感覚と豊かな感性を磨きます/手と指の運動─力を加減することや、なめらかな動きもだんだん出来るようになります/体を動かす─正しい歩き方や走り方を身につけます/知能─脳の中でもっとも高度な働きをする、前頭連合野を鍛える/社会性の発達─言葉で自分の言いたいことを伝え、相手の言うことが理解出来るのが目標)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

久保田競(クボタキソウ)
京都大学名誉教授、医学博士。1932年大阪府生れ。東京大学医学部、同大学院にて神経生理学を学ぶ。大学院3年目に米国留学、オレゴン州立医科大学J・M・ブルックハルト教授のもとで、最先端の研究に数年従事。帰国後、東京大学大学院を経て、京都大学霊長類研究所教授、同所長を歴任。’96年京都大学を定年退官、同大学名誉教授に就任するとともに、日本福祉大学情報社会科学部教授、同大学院情報・経営開発研究科教授を歴任、08年退官。現在は、国際医学専門学校副校長で脳教育、大阪市森之宮病院でリハビリテーション研究に従事するかたわら、執筆や講演会活動に忙しい日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


詳細はこちら>>>【重版予約】 2~3才からの脳を育む本


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